冬の街を彩る和のイルミネーション「西大寺会陽」
2026年 02月 22日

花火が思ていたよりも早く始まっていたので
西大寺へ向かうバイパス道で少しだけ見えました。
((+_+))

昨日は備前平野に春を呼ぶ伝統行事
「西大寺会陽」(はだか祭り)の日です。

西大寺会陽を盛り上げています。
中央の像が
会陽の宝木(しんぎ)の争奪戦を表現しています。
20代の頃、西大寺境内で宝木投下の争奪戦を見たことがあります。
観客は張り巡らされた縄の内側で見物しますが
1万人もの裸たちはそんなの関係ない!とばかりに
境内を雪崩のように縦横無尽に走り回るので
裸の渦に巻き込まれないように
観客もガードマンの指示に従いながら避けていきます!

色が変わっていきます。

和のテイストで彩られています。



まだ、グループごとの参拝でしょうか?
決して広い拝殿ではありませんが
宝木落下の瞬間はこの下に1万人の裸が集まります。

倉敷名物の鮒めしみたいなものかなと思ってスルーしましたが
帰って調べてみたら
会陽前に裸衆に振る舞われていた郷土料理でした。

母もコチの唐揚げをよく作ってくれましたが
コチめしは食べたことがありません。
コチと昆布の出汁が上品な味わいで
ご飯の上にコチのほぐし身と地元野菜と西大寺油揚げに
出汁をかけて食べるシンプルなものだそうです。
なんか美味しそう。

ホイッスルと「ワッショイ!」の掛け声が響きわたり
裸衆が大通りを走り抜けていきます。
こんな集団が数分おきに通過するので見物人の溜り場になっています。
凍てつく極寒の日に行われる祭りですが
昨日の気温は18℃近くまで上がり
今年は比較的暖かな夜で観客も大勢でした。
昼間の祭りの様子はこちらでレポしています。
☟
(2026.2.22)
☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*☆.。:*・
このレポを作成している最中
昨夜の西大寺会陽で参加者3人が意識不明の状態で
病院へ搬送されたニュースが流れました。
一日も早いご回復をお祈りします。
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良かったらご覧ください。
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